【ガルパン】戦車道のプロリーグってどんな感じなのかな？

芋虫スナイパーとは (イモムシスナイパーとは) [単語記事] – ニコニコ大百科

芋虫スナイパーとは、以下の意味を指す。

1.FPSにおいて動かずにただ敵が来るのを待ち続けるスナイパーの蔑称である。略称として、芋・芋砂・砂芋などの呼び名がある。
2.FPSにおいて、味方の戦力にならない芋虫の様なプレイスタイル

語源はBF1942で匍匐状態の歩兵の姿が芋虫に見える事から、役に立たない匍匐プレイヤーを芋虫として比喩していた。しかし芋虫と呼ばれる者のは多くはスカウト(スナイパー)であった事から、今では芋虫はスナイパーの蔑称と化している。

本来の意味ではスナイパー以外の歩兵でも匍匐状態で味方の役に立たないプレイを芋虫と呼ぶのだが、それを知る者は一部である。またキャンプをしているプレイヤーでもチーム全体として見た場合に、その行為が味方に貢献しているのであれば、芋虫と呼ぶのは語源の意味合いからすると不適切な表現とも言える。

延髄斬り – Wikipedia

延髄斬り（えんずいぎり）は、プロレスで用いられる技で、アントニオ猪木が考案した蹴り技の一種。延髄切り、延髄蹴りとも表記される。

元々は、モハメド・アリとの試合で用いる予定で考案され、公開スパーリングでこの技を目の当たりにしたアリ陣営がルール変更を強要したという逸話がある。そのためアリとの対戦では使用が禁じられたが、その後のプロレスの試合や異種格闘技戦で頻繁に用いた。そのため延髄斬りは猪木の代名詞の1つとなっており、かつて猪木が政治活動をしていた際には「消費税に延髄斬り」などとキャッチフレーズにも用いられていた。ワールドプロレスリングが生中継だった時代には「8時45分に猪木の延髄斬りで試合が終わる」とファンの語り草になっていた。しかしその一方でオールドファンの中には「生中継の終了時間に間に合わせるための瞬間芸」と揶揄する声も少なからずあったようである。