【ガルパン】各校の強さランクはどんな感じ？

戦いは数だよ兄貴…という訳でプラウダ、黒森峰、サンダース
(極端な話、一人一殺、自爆覚悟の体当たりで来られたら数の少ないチームは相当不利な気がする)

黒森峰に直接対決で負けたのに継続の方がランク上になってる謎

大洗の「来年」はチートじみた修理能力持った自動車部が
事実上壊滅してしまう(四人中三人卒業)事を考えると、
連戦の時にダメージ修復どこまでできるのやら…。
代替車両が有るわけでも無いし。
それとカメさん、レオポンさん、アリクイさんが乗員維持できなくなるのを、
新一年生でどこまで補完できるのやら…。

あと政治面に強い会長も居なくなるのが痛いね

チハタンは校風があれだから、誰が隊長やっても大きくかわらない。
「隊長命令＜伝統」として、命令きいてるようできいてない場合が多いし（本質的な意味で）。
逆に言うと、誰が隊長でも大きくボロが出ない。
まぁ、日本の会社みたいなもの。

大洗は真逆。
能力と実績で信望があるオーナー社長に近い。

”華さんと御飯～”
ヤマトを宇宙に旅立たせる為にありったけのエネルギーをヤマトに注ぎ込んだ、地球の人達の如く、決死隊を組み、皆でお金を出し会えば一食位なら…！

「僕はこの事件を調査する内に一つの可能性に行き当たりました。この事件の根元はもっと過去の出来事にあるんじゃないかと。 そこで西家さんの家系図を調べて、驚くべき答を導きだしたのです。 絹代さん、貴方のひいおばあさんはかつて地球がネウロイという未知の存在に脅かされていた時代、そのネウロイと闘ったストライクウィッチーズ５０１部隊の隊長を勤められた坂本美緒という方です。 そして、貴方自身もその血を受け継いでいらしたのです。」
「き、金田一さんッ、そ、それじゃあ、ま、まさかッ！？」
「そうなんですよ、日和さん、あの時、戦車を宙に浮かせたのは、ペギラでもナタール星人でもない、絹代さん、貴方がひいおばあさんから御自身も知らぬまま受け継いがれた、魔女の力だったのですよ。」

劇場版見て作ったランキング感が凄い

ミカは島田家の放蕩娘。
家を出てる西住みほの気持ちも理解できるし。姉として妹を思う姉の気持ちも解る。そして名門戦車道家本のしがらみや息苦しさも十分に知っている。
だから、名言　戦車道には人生の大切な全てのことが詰まってる、でも多くの人がそれに気付かないんだ・・・言える。
大学選抜　ＶＳ　継続高校　も見てみたい　（島田流　ＶＳ　島田流’）

チハタンはベルウォールの上くらいで

ちはたんのスキルが高いてのは他所が戦術やらなんやらお勉強してる時間も、戦車転がしているからなのでは…
観るたびに、こいつらに振った6両、黒森峰とプラウダにサンダースが2両ずつ多く持ってくりゃよかったのではと思ってしまう

自動車部がステルス技術導入で圧勝。

チハでタイガー倒せるのかい？

所有車両からいっても過去の実績からいっても黒森峰とプラウダが１，２なのは間違いない
サンダースもまともに戦っていれば大洗に負けたとは思えない

ボンプルが強いとかは流石に冗談だろ
軽戦車と豆戦車しか持ってないんだから
アンツィオより絶望的だぞ

サンダースは出撃数制限の影響を最も受けるチームであって出せる車輌数が増えれば増えるほど有利になる
黒森峰は出せる車輌数が増えれば増えるほど車輌が西住流を体現するための重戦車、駆逐戦車に偏って不利になる

相性の問題もでかいだろうな。
大洗はグロリアーナと非常に相性が悪い（ダージリンは奇策をしのぐ粘り強さを持ち、土壇場でもフラッグ車を守り切る強運に恵まれている）
そして、意外にもグロリアーナ、黒森峰はプラウダと相性が悪い（戦力比が拮抗すると、勝つのが難しくなる程度の体質の差しかないようだ）
本来「大洗は（戦力がなく、練度が低いため）弱い」。
勝てたのは賭けにほぼ全勝したみほの強運あっての事。

※30
マジノのラインナップは強力と言うほどでも無い
装甲こそ強固だが、それ以外はどこかしら問題がある車両が大半
新砲塔チハ含め大量のチハを有する知波単の方がマシなくらいだろう
対戦車車両として優秀なセモベンテや、攻防速の揃ったP４０有するアンツィオと比べてもそこまで優位とも言い難い
仏戦車は悪くないけど、所詮1940年までの戦車なんで色々辛そう

※31
相性問題と言いつつ運頼みの話で片づけようとする時点で草

>>33
マジノはシャール等重戦車群で陣地防御、ソミュア等軽戦車群で機動戦、を両立させれば（聖グロみたいな？）
４強＋大洗以外には負けない程度のラインナップは揃ってるけど
人材面の問題がなぁ。マドレーヌとエクレールが両方揃っていれば引き出しが増えるんだけど両立に失敗しちゃったのが痛いね

今シーズンのNBAで言うと
黒森峰＝キャバリアーズ
プラウダ＝サンダー
サンダース＝ラプターズ
聖グロ＝ヒート
継続＝マーベリックス
大洗＝レイカーズ
アンツィオ＝ロケッツ
マジノ＝ニックス
知波単＝ティンバーウルフズ
大学選抜＝ウォリアーズ

※38
黒森峰が最強クラスの強豪である事は誰も言を違えないと思うが
序列に一番関わる大洗との対戦結果が「油断しまくっていたから」じゃお話にならない
勝ったら強い強い、負けたら油断、そんな物は分析と呼ぶに値しないよ。
大体油断して負けたなんて事を事実にするなら
「黒森峰の弱点は精神的な惰弱さ」って話になる、腕を問うより酷い結論になるぞ
部活動の試合等々で「負ける筈の無い相手に負けた理由は何だと思う？」と聞かれ
「油断しました」なんて答えたらブッ飛ばされると思うがな。論外の回答なんだから。

そも、対大洗戦で黒森峰が「油断しまくっていた」と言う点自体
「負ける筈の無い戦力差で負けた」という理由探しを放棄する為の方便でしかないよね
実際の作中の黒森峰（まほ）の戦術を見る限り、
「先手必勝で襲撃を仕掛け、一気にフラッグ車を取りに行く」
「大洗の動向を予期しマウスを市街地に配置し、大洗の得意な市街戦の妨害」
「市街戦突入後、分散を図る相手に対し貴下車両にフラッグ車のみ狙うよう指示」
と、油断どころか的確な指示をしてるように見えるんだが、
キミがどこをどう分析した上で「油断しまくっていた」と言いたいのか是非教えて欲しい物だな

みほがとる気さくに引っかからないダージリンがいるから聖グロは大洗に勝てるけど性能差でどうしたって正攻法で黒森峰には勝てない。
その黒森峰に勝てるのは奇策をとってくる大洗。
なんて言われてたのはfebriか

サンダースは大会後半になるほど本領を発揮するんだろうな
あとプラウダは本来稼働率が壊滅的なソ連製戦車をほぼ完璧に仕上げてくる整備班を擁してる(他国からも一目置かれているらしい)からやはり強力

>物語の展開で負けてるだけだから分析するだけ無駄だぞ
なら分析スレに来なきゃ良いんじゃないですかねぇ？

大学選抜は単体チームじゃないし強さランクに入れるのは違うような・・・

大洗は主人公補正で勝ってるけどsはない
聖グロには一度も勝ててないしな
結果だけでなく総合力なら

S、黒森峯、聖グロ
A、継続、プラウダ
B、大洗、サンダース、アンツィオ
C、該当なし
D、知波単

映像化されたチームならこんな感じじゃないの

まずは4強の配置だけど、黒森とその他は戦車の性能等で明確な差があるので、
S　黒森
A　聖グロ　プラウダ　サンダース
かと。あと、中堅どころについては、戦車の性能からして継続と大洗は大雑把にいえば同ランクと思われる（というかアンツィオより明確に１ランク上）ので、
B　継続　大洗
C　アンツィオ
だろう。知波単は練度なら４強に引けを取らないレベルだけど、戦車とドクトリンが酷過ぎるんだよね…。アンツィオより１ランク下（D）かも？

謎はやはり大洗が黒森に勝てたことなんだよなあ。大洗の試合運びが非常に素晴らしかったとはいえ、戦車の数と性能の差があり過ぎるし、黒森峰サイドがあまりにアッサリ策にハマっている印象が…（いつもそうならどこかで聖グロに負けてるはず）。

ありくいチームが異様に強くなったのとレオポンのエンジンが壊れなければ聖グロに勝てる気もするけどな、聖グロほかに比べて戦車自体はそこまでつよくないし

SS 大学選抜
S黒森峰　
A聖グロ　プラウダ　継続
B大洗　サンダース
C
Dアンツィオ
かなぁ
２ランク以上の相手に勝つのはミラクルって感じ？
戦車のこととか良く分からないけど、劇中の活躍見るにサンダースはあんまり強いイメージ湧かない・・・
評価高いんだなぁ

１回戦でケイが「スポーツマンシップ」でシャーマンの数を減らした事。
決勝も黒森峰が対プラウダ用の編成だった事とか
そういう部分も考慮しないと。　どっちみち大学選抜は別格。

大洗は初出場で作戦が読めなかったんじゃないか
てか思ったんだが｢戦車道にまぐれなし｣｢勝負は時の運ですわ｣てどっちが正しいのだろうか
あと大学選抜は大洗連合ほど急造ではないぞ。少なくとも社会人チームと戦うときは大学選抜でチーム組んでる

※54　万全って…単にあの糞メガネの「ぼくのかんがえたおおあらいをぜったいにたたきつぶせるじゅんび」を押し付けられただけだろ。あの試合は経験や装備の差を帳消しにして余りある苦しい立場「無関係の所からいきなり高校優勝校を叩き潰す悪役」に立たされ、カールなんて戦車道の試合には不向きなものを素人考えで押し付けられ、パーシング重視の装備も序盤のひまわり追撃戦じゃ不整地走行能力の低さからまほたちを取り逃がす一因になってる。

大学チームを含めどの学校も敗因に運要素が絡んだ理由が有るから戦力差の格付けは不毛だよ。

黒森峰≧プラウダ≧後期大洗≧サンダース≒聖グロ>初期大洗>知波丹≒アンツィオ≒マジノ
指揮官次第である程度上下するとして戦力はだいたいこんなイメージ
継続は黒森峰がどう苦戦したのかわからないと評価しづらいな

※57
ある意味どっちも真理じゃね？
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負け無しっていうし

※64
意図的なサボタージュが無かったとしても、どうしても矛先が鈍る場面はあったろうしなあ>大学選抜