劇場版はゼッタイに落とせないんだよな
色塗ってないとか動いてないとかで公開されたのも昔あった記憶
みなさんおはよう
ガンドレスを劇場で見た数少ない暇人のひとり(タダ券をもらってた)
後日完全版ビデオが送られてきたがどこへいったやら…
引用:ガンドレス – wikipedia
日活、東映、パナソニックデジタルコンテンツ、イヨンズコーポレーション、インナーブレイン、スターフィッシュの4社による製作委員会方式により製作され、幹事会社は日活であった。4億円の予算があり、アニメの製作はサンクチュアリが請け負い、サンクチュアリからはさらにスタジオジュニオに2億円に満たない額で制作が丸投げされた。しかし製作管理が破綻し完成が間に合わず、大部分が未完成の状態で劇場公開された。このため、当日の舞台挨拶はなくなり、前売り券は返金に応じ、観客には事情を説明して納得した上で入場してもらい、また後日完全版のビデオを送付するなどの措置が取られた。ビデオを送る人数は7000人だったという。
>>228
それは貴重な経験を…
少し羨ましいかも
ギャグとして彩色なし線画だけのシーンを撮影して「間に合わないとこうなっちゃう」ってテロップ入れたのは「ザブングル・グラフィティ」だったか
>>252
それも羨ましい
地元の人間ならではのネタに引っ掛かると楽しそう
うる星やつら2が公開された時、面堂の「ざま~見ろわかんね~んでやんのよ~ガッハッハ~の大洗海水浴場!」って台詞で水戸の映画館が大爆笑だったという話を当時見たことがある
押井守って「大笑い海水浴場」ってネタ好きだよな
うる星以外にも御先祖様万々歳かその劇場版のMAROKOかでもその台詞あったし
後で完成した円盤を配るという荒業もあるし(錯乱)
公開に間に合わなくて、中途半端なものを上映したのは
最近だと宇宙戦艦ヤマト2199があるな
>>231
ところで「ブンドド」という言葉はこのスレで初めて知ったのだが
いわゆるこれ「ドンパチ」の進化形なのか
近世以前「チャンバラ」:刀剣による白兵戦
近代「ドンパチ」:火砲を主体とした戦闘
大戦期「ブンドド」:航空機と機関銃の登場
現代「マコドン」:戦車道と空砲の普及
引用:ブンドド – ニコニコ大百科(仮)
ガンダムや戦車、戦闘機などのプラモを作った際、誰もが一度は「ブーンドドド」と言いながら遊んだことがあるだろう。
このことより、プラモやフィギュア同士で遊ぶこと、またその様を写真やストップモーションで表現したものをブンドドと呼ぶ。
|゚)ジッ それって~松本御大の仕事場で新谷センセがリアルにやってたからなの~
現実世界と微妙に異なる謎兵器がじわじわ来るな
それにしても松本零士は三連装戦車好きだな
三連装の未来戦車を自衛官に見せたら「こんなの実用的じゃない」と言われて
「陸上自衛隊には夢がない」とか無茶言って不貞腐れたこともあるらしい
松本零士は陸自を何と思ってるのかw
転載元:http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/anime2/1442719916/
プラモにギア仕込んでトイラジの中身移植してブンドドしてるわw
タミヤよ、今こそリモコンを再販するときではないのかね?