【ガルパン】ジブリ作品にガルパンキャラをあてはめたら

トトロと豚は何回観ても面白い
あと宮崎駿はああいう機械が大好きだから実在架空問わず乗り物見るだけでも楽しい

「となりのトトロ」を最初から最後まで見た者は死ぬ……！
死ぬが……その時と場所の指定まではしていない
そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい

宮崎駿と高畑勲が「赤旗」に寄稿したり、「赤旗まつり」に参加しているのを知って、ショックだった。
それ以来、ジブリは見ていない。

>>7
そんな心配しなくても、>>6みたいのはそれはそれこれはこれで
自分に都合よく切り替えしてるよw

※4
そんな君には50年殺しを喰らわせてやるトリャ！(別名カンチョー)

長生きしろよ

｢動けば王蟲の殻より削り出したこのジュリセンがセラミック装甲をも貫くわよ。｣

>>6
宮崎、高畑両氏がアカだということを踏まえてジブリ映画を見直してみると、また新たな発見があって面白いぞ。

例えばジブリ映画にはほぼ必ずと言って良いほど、「労働者が生き生きと働くシーン」がある。アカは「労働者の味方」が建前だからな。
また主人公は労働者の味方ヅラしてるが、労働者そのものではない。例えば先日地上波放送したばかりの「となりのトトロ」の草壁パパは学者だし、「ラピュタ」のパズーは炭鉱だか鉱山だかの労働者として生計を立ててるが、その実態は（作りかけとは言え）自分で飛行機を設計して組み立てられるほどのインテリだ。
そしてジブリ映画に悪人が登場するときは、大体（つまり例外もあるということだ。マンマユート団とか）軍人か金持ちだ。つまりアカが嫌いな人種だな。

何より注目すべきなのは、そのようなアカ臭さがあって尚、ちゃんと「面白い」ということだ。宮崎、高畑両監督はアカとしての思想があるし作品の中でそれを主張もするが、それを「映画としての面白さ」に優先させるようなことは決してしない。その点は偉いと思う。そこは>>6にも解って欲しいな。

バカばっかり…疲れません？