1乙
ラストの姉妹会話はやはり戻ってこないか?じゃないかなと。
10連覇失敗から黒森峰去るも、
転校先の廃校を救うために優勝、
選抜戦で共闘し(当人らはとっくにだが対世間的にも)和解、
姉の後を継ぎ今度は古巣を復活させるためといえば
形としてもタイミングとしてもここしかないので
断るとわかってはいたけど
声かけずにおれなかったんじゃないかな。
一年以上ぶりの姉妹共闘の感触残る中、
このまま別の道を征けば流派の対面上
再び共闘する機会はもうないかもしれないわけだし。
>>38
「黒森峰には戻って来ないのか?」
or
「西住流を継ぐ気はないのか?」
の二説が有力ですね。
あと、アンツィオの面々が帰りのトラックの中で何を歌っているのかも、色々と説あり。
一方、
「一口食べます?」
「サンキュー♪」
的なことが、すぐわかる面々もw
西住流を継ぐ云々の話はちょっと唐突すぎないか
みほと西住流の考えの違いをお姉さんが指摘してたから継ぐのを促すのは違和感あると思う
>>60>>64
自分も黒森峰へ戻ってこないかという話の方が近いと思うのですが、高校ではずっと大洗で「わたしの戦車道」に邁進することを理解していると思うので。
あ、じゃあ、
まほ「なあ、大学では一緒に戦車道をやらないか?」
みほ「うん。でも『日本代表として』だよ」
まほ「そうだな。二年後に会おうか」
みほ「今度は、お姉ちゃんが大隊長だよ」
とか?
最後のセリフいいな
握手の解釈に悩んでいたが、日本代表、2年後ってのはいいセンだね。
すごく腑に落ちる
>>119>>121
ちなみにこれは、NHKの番組企画で初対面した澤穂希(当時17)&宮間あや(当時11)の会話が基になっています。
澤「将来の夢は?」
宮間「世界に羽ばたくサッカー選手です!」
ベレーザ一同「いいねぇ!」
澤「じゃあ、一生懸命練習して、一緒に代表でプレーできるといいですね」
宮間「はい!」
↑将来の、なでしこ新旧キャプテンの初会話を保存していたNHKに感謝。
>>53
心配そうな、寂しそうな、残念そうな
そんな顔してたからなぁ・・・
まほ「ちゃんと野菜も取ってるか?カップ麺のかやくは野菜とは言えないんだぞ…」
という新説を唱えてみる
みほってコンビニ弁当ばっかり食べてそうだもんな
リトルアーミーを見るに、家政婦さんが全般請け負って
親子三人家事まるでダメトリオだし
みほは趣味がコンビニ巡りで
食事もそこで買う弁当で済ませてるし
まほが妹の心配するのも至極当然だな
>>74
「食生活の心配説」は何気にありそう。
それで声とるかは別にして。
まほ「ちゃんとご飯は食べているのか?」
みほ「ううん、でも大丈夫、サンクスあるし」
まほ「あのお友達がアルバイトしているコンビニか」(勘違いしてる)
みほ「ううん、違うのお姉ちゃん、でも大丈夫」
まほ「そうか、そういやあのお友達はレーション持ってたが、まさか」
みほ「ううん、そういうのじゃなくて、時々自炊女子会してるし」
まほ「そうか・・・(私も呼んで欲しい)」
みほ「じゃあね、お姉ちゃんも元気で、また」
寂しそうな顔してたから「もう少し一緒にみほとやりたかったな…」とかそっちと予想
それに対してみほは「いくらでもチャンスはあるよ、いつか代表で一緒にやろう」と返した説
で日本代表集めたら今回の大洗連合と対して変わらなかったりしてwww
今度は愛里寿やミミミも味方だし
下手すると家元ママンズも…
世界大会に年齢制限あるかは気になるところだ
サッカーみたく○○歳+オーバーエイジ○人とかだと続編で今の面子使い回せそう
脳内麻薬出るくらい楽しかったんだろうから
一度踏ん切りつけてても再度未練が出てくるのも仕方ない。
ラストバトル最後の表情もみほを心配してるより
「これで終わってしまうのか」という顔に見えなくもない。
いつでも戻って来れるようにしてるのは間違いない
監督曰く、そこは個人の受け取り方に任せるそうだぞ
なので、正解はないが正解
台無しだよ!
いいはなしだったのに、最後でぶち壊しだよw
なんとなく、
「空砲ブースト怖くなかったか?」
「お姉ちゃんを信じてたから怖くなかったよ」
みたいな会話だったと思ってます。
まほ『みほ、水島監督のことをどう思う?』
みほ『クレイジーボーイだって、小野坂さんが言ってた』
スレ115が一番いいな。一番のみほの理解者であるお姉ちゃんが今更、黒森峰に帰って来い、と言うのも考えにくいし。
しかし、最後のオチがひどいw
あえてというところだけど
セリフ入れて欲しかった
良かったな、みほ。
ありがとう、お姉ちゃん。
いかん、逆光で二人の会話だと、ウルトラセブンのアレが…。
同性はいいけど近親はNGなんで・・・
ドラマCDの、あんこうチーム訪問します!のまほのセリフがあった事を考えると、戻ってこないか?はないと思う。
あの暗い表情はむしろ最後センチュリオン倒す時に妹の車両を後ろから砲撃してIV号を砲弾発射の一段目に使った行為に対しての会話かなーって、
撃つ前も辛そうな顔してたし
大ヒット御礼舞台挨拶にてあのシーンには特にセリフを考えてないので皆さんのご想像にお任せします、とのことでしたが、初見の時から
「もうあんな無茶はするな」
「うん、気を付ける」
的な会話が、口パク的にも合ってたので個人的にはこれで脳内保管してますw
みほ「さようなら、姉ちゃん。幸運を」
まほ「さようなら、みほ。もう菓子は送ってあげられないよ。」
こうして二人は見事な敬礼を交わし、それぞれの校門に向かっていった。
ラストバトルで空砲を撃つ時にまほが切なそうな顔をしていたのは、自分よりも前にみほが走っていて、みほが遠くにいってしまうような気がしたからではないだろうか お姉ちゃんさみしい的な
それと対比するように、子供時代のシーンではまほがみほを引っ張っている
EDでの会話は、「また家に帰ってきてほしい」のようなことを言ったんじゃないかな
ラストバトルで空砲打つの躊躇ってたから
作戦とわかっててもみほはもう打ちたくないよ
みほとまた一緒に戦車道やりたい
私もまたやろうみたいな感じだと思う
敵じゃなくて味方同士でこれからも
単純にまた離れ離れで寂しくなるな的会話じゃ
アンツィオが歌っていたのは
フニクリ·フニクラじゃないか?
さっき劇場版見終わりました。
西住流家元のみほの部屋で、
みほが「変わってない」というセリフのところで、
まだ黒森峰の時の制服がクリーニングされた状態でキチンと残っている点、
アニメの時に家元から勘当同然状態であったのに対し、黒森峰に戻ってきても大丈夫のように部屋も手をつけていない点からみて、
内心戻って来てほしいのではなかったのでしょうか。
予想としては、
まほ「もう一度、黒森峰として戦車道やってみないか。」
みほ「私は、大洗学園で戦車道を続けるよ」
まほ「そうか。それじゃライバルだな。次戦うときは負けはしない。」
――握手
という感じで観れました。
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