【ガルパン】ガルパン世界の歴史と現実の歴史ってどのくらい共通点があるんだろう？

WWⅡまでは、基本的に同じ歴史。
その後、マクロス規模の巨艦大量建造やら、戦車乗組員の男人禁制化が発生する。
そういえば初期に、これら学園艦が走り廻っているガルパン世界そのものが、巨大な宇宙船の一部たった、という大オチ説を唱えている人がいたな。

ヨーロッパやアフリカで戦闘はあったみたいだけど、
太平洋で殴りあったって話や記述は見た覚えがない。

エルヴィンが居る時点で第二次は発生してるだろうから太平洋戦争も否定する根拠ないな
史上関係はほとんど同じでしょ戦車が大量に残ってたらロマンあるけどな

まず戦車が淑女のたしなみってのが、歴史のどこをどういじれば出てくるのかわからない。
なんか発祥の話みたいなのあったっけ？

海外が、イスラームや中国を中心にしたアジア移民とその文化に侵食され、かつ、ポリティカルコレクトネスのようなカギカッコつき「正義」の嵐に見舞われ、「古き良きアメリカ」「古き良きドイツ」etc.を保存しようとする動きが一部で高まり、それが戦車道の「ごっこ遊び」に反映されている。
とりわけ日本は、「かつてのアメリカ人になりきる」「昔のイギリス人になりきる」ことが許されやすい（金髪碧眼＝アメリカ人としても文句を言う人が少ない）ので、劇中のような状態

…などと妄想してみる。

北緯50度を越える、つまり千島や樺太は日本領土な世界

ガルパン世界の現代では戦車が戦争における戦闘の主流ではないっぽいんだよな。

※14
その前にしずか姫はおっぱいブルンブルンだからな

あの陸上爆撃機銀河も戦時中の現物なのかな？

※15
総統閣下！

限定版の特典ブックレットを読まない人って多いんだな

その辺の突っ込みどころを考えるのは、マニア的な楽しみ方の一つだし
別にスタッフが考えなくていい

故佐藤大輔御大作品のような流れかも、(レッドサン～・パシフィックストーム等ではロンメルは生存してるし、でもそうなったら戦車の発展がおかしな事に？。)
荒巻先生の「紺碧・旭日」世界ではティ―ガ―までは実戦投入されてるが他の戦車に関する描写は無いし(印度戦線のチリ改ぐらいか。)第一、『戦車を使った武道』など高野・大高コンビが認めるわけ無いし、う～ん、此は横山先生の作品世界が妥当かね( ´～｀)ゞ。