http://movies.yahoo.co.jp/movie/351822/
>>173
映画ドットコムでも4.5
凄いねこれは
ガルパンの評価4.71かよ
めちゃくちゃ高いな
投稿数も300件以上
夕方時間帯の数少ない視聴者の中に高校生くらいのカップルとか、JK二人組とか、不思議な客層だったわ
にしても、一回目の色紙はカチューシャ欲しいと思ってたらカチューシャ来るわ、今回はアリスちゃんこい!!!!!!と願ったらアリスちゃんの色紙が来るわ、ツイてますわ
案外そういうお客さんも来るんだよなネットの評価とか見て来る人とかもいるのかも
まあ水戸だとガルパン知名度高そうだし、興味本位で観に行く若者がいてもおかしくはない
Twitterでの評判とか
『ガールズ&パンツァー 劇場版』兎にも角にもクライマックスの戦車戦が半端ないんで劇場で、可能な限り良い音の劇場で観てほしい1本。特に初心者に。 https://t.co/A6e9P0Vrbs
— 超監督 (@pervert_phantom) 2015, 11月 22
映画『ガールズ&パンツァー 劇場版』 すごく期待して観に行って、その期待よりも遥かに面白いものを観られました。 間違いなくアニメ映画史に残る傑作。ありがとう。 https://t.co/VsnKKfDmxl #Filmarks #映画
— K.すみす (@goma33goma) 2015, 11月 22
ガールズ&パンツァーというアニメがほんと周りからの評価高くてちょっと最近気になってます
— 土管 (@dkndkndkndkn) 2015, 11月 22
『ガールズ&パンツァー 劇場版』キャラがワンサカ出て、ネタの宝庫でいちいち愉しい。その上で、これだけの人数をきちんと動かしている脚本が凄い。まあ皆キャラ立ちし過ぎてるからだろうけど。新キャラも負けず劣らず個性的。特にチハタン素敵w https://t.co/kJgGtMvFRk
— ミハイル暁 (@goldendawn_) 2015, 11月 23
ガールズ&パンツァー 劇場版 ユーザー評価ランキング1位 https://t.co/khyhMebpjM
— ワス (@wsplus) 2015, 11月 23
劇場版『ガールズ&パンツァー』週末の興行成績2位発進!公開館数わずか77館。評価も4.5と高評価!
#garupan
https://t.co/ND6gfrCtgj pic.twitter.com/VuZP5WGrkn
— CUPO(キューポ)公式アカウント (@cupo_info) 2015, 11月 24
Yahoo!映画レビューより抜粋(ネタバレあり)
これに比肩しうるアニメ映画は、エヴァ破か、まどマギ新編しか存在しません(断言)共通するのは、初見時アタマの中に焼け火箸を突っ込まれてノーミソかき回されて思考を強制停止させられるが如き圧倒的快楽物質ダダもれ茫然自失状態を味わえる事です。いわゆる中毒になります…
これだけ観たら少しはアラが…と思えど、観れば観るほど面白く、毎回同じとこでナミダが。
あえて、むりっくりいちゃもん付けるとすれば、…華さんどうした!? ゴハンは!! ひまわりの種しか食ってないよ?!!
…くらいですかね。
新キャラ良いなあ。
継続高校、フィンランド。ミカはスナフキンか。テーマ曲はアキ・カウリスマキの映画レニングラード・カウボーイズに出てきましたね。さっきやっと気づいた。
知波単の西隊長も凛としたバカっぷりが堪らなく好きです。
いやもうこれだけのキャラ・戦車の魅力を余すところなく描ききったスタッフの皆様の、ウラル山脈より高い技術と、バイカル湖のように深い熱意と愛情に、最大級の敬意と称賛の念を禁じ得ません。
最後に、これは劇場で観なければなりません、絶対に。
私は一月前、劇場でTV版・OVA一挙上映行きましたが、家で見たのは数に入りませんよ…!
大晦日にでもまたやってください、お願いします!!
それくらいの充実度最初の大洗戦から始まり、遊園地での最終決戦まで笑いあり、そして涙して、最後は大団円の二時間
ほんとにあっという間だった
中だるみなく頭から最後まで息をつく暇もない
後半のTVシリーズの主要キャラが大洗を助けに来た時は、ベタとも言える演出だが感動して涙
登場キャラ多くなったため、一人ひとりにスポットライトが当たる時間が少なくなってしまったが、その分戦車戦が大迫力で描かれている
大量の戦車が活き活きと動き、TVシリーズ以上の戦いが繰り広げられる
最後のみほとまほお姉ちゃんの協力シーンは見もの
TVシリーズを見てきた方にはぜひBlu-rayが出てからでなく、劇場で見て欲しい
あの迫力は劇場で体感して欲しいです
とりあえず私はまだこれからも何度も劇場へ足を運び見てこようと思っています
いろんな作品がクールジャパンと言われているが、この作品こそ、その結晶ではないだろうか?
いったい何処の人類が、可愛い女子高生が戦車に乗って青春を謳歌するなんて思い付くのか?
3年前のテレビでも思ったが、こんなアホな事を実際の作品にしてしまうのが、狂っている。
そしてその作品が素晴らしいのだから尚更だ。
世にある百凡の萌え戦闘アニメが出来なかった事をあっさりやってしまった。
戦車でバトルしてんのに、いつでもほのぼのなんだぜ?
女体化や歴史改変やメカバトル、無数の萌え等、飽和してカオスになった日本のアニメ業界で、突然変異的に生まれたコンセプト。
日本の今が凝縮している。
ぶれない作風も素晴らしい。
一人も人が死なない戦車バトルというものを観る者に納得させてしまう手腕。
そしてその自らの戒律を頑なに守り、あれだけド派手な戦闘をしながら怪我人一人産み出さない。
劇場版の脚本としては、カタルシスを生むために、その誘惑もあったに違いない。
しかし愚直にその戒めをまもったがゆえに、他に類のない「燃える日常系」アニメが完成したのである。
人が傷ついたり死んだりしなくても、感動は産み出せる!
あまたのアニメ作家に見習ってほしいよね。
これを証明しただけでも、この映画の価値はある。
ただ少女達の代わりに傷つくのは戦車。
彼女達の受けるべき傷や痛みを、これでもかと受け止める。傷つく。
そう、彼女達にとって彼らは「鉄の棺桶」ではなく「鋼の守護者」であるところも、この映画の素晴らしいところだ。
パンツァーフォー
私は本編を見たことがなく、主人公の顔しかわからない、戦車の知識もまるでないド素人です。
見て内容わかるかな…そんなことを思いながら映画はスタートしました。なにこれ、めっちゃおもしろい。
開始10分後の私の感想です。
名前もわからないけれど、女の子たちが一生懸命戦っている。でも絶対に安全は守られていて、ちゃんとスポーツに、武道になっている。運動部だった頃を思い出して少し泣きそうになってしまいました。
試合もとても作り込まれていて本当におもしろかったです。
私のような初心者にも十分楽しめる作品でした。本編も見ようと思います。
しかし映画レビュー初投稿で満点つける奴が大量に発生している模様
このレビューサイトってアニメだとやたら点数高くなるからまったく参考にならん
キモオタって興味無い物はやたらステマだごり押しだっつって貶す癖に興味ある物は平気でごり押しする頭空っぽ集団だからな
現にレビューの内容なんて王道・壮大・青春・最高って単語とネットスラングが乱立するだけの中身スッカスカの文章、わざわざ「自分はアニメ見ない」って前置きしておきながら好きなキャラペラペラ語りだす萌えオタのなりすまし、他の映画をいちいち引き合いに出して「~の映画よりこっちの方が面白い!」って貶して持ち上げる性根の腐ったもんだらけだし
※1
なんで匿名のレビューにムキになってるの?誰と戦ってるの?(笑)
自分の感性で作品を評価すればいい。
>貶して持ち上げる性根の腐ったもんだらけだし
人のこと言えないですよね(笑)
高評価のオンパレードは逆に胡散臭さを印象づけるわな
しかし信者映画は何処もこんなものだよ
けなしてるのは見てない人だけなんだよなあ
見た人は大半が高評価
アニメでも素晴らしいものはあるということだ
それが深夜アニメであっても