【ガルパン】ベルばらって読んだことないんだよなあ

ベルバラの頃の仏って 風呂も入らなければ トイレも無いけど BCの校舎も・・・・ だとしたら臭い！汚い‼︎

読んでみたら思ったより歴史してて意外でした

馬飼野康二氏風の楽曲にしなかったのは誰かがブレーキかけたのかな？
まだ1話だからなんとも言えんが我慢できずにやっちゃいそうだなー！

オレ、連載リアル世代。宝塚でも公演が始まり大ブームだったことを記憶している。その頃、原作は読んだことなかったけど、嫁（今は嫁じゃない）の蔵書にあったので、全巻とおしで読んだ。王族の親衛隊としてまっすぐしか見えなかったオスカルが少しづつ庶民の生活の実態を知り、革命派に転ずるまでの過程（苦悩と葛藤）、オスカルへの性愛を必死で押し殺してオスカルを支えようとするアンドレ、国策たる政略結婚でままごと状態でフランスへ嫁いできたマリーの孤独と成長。画づらから予想してたより遥かに壮大なストーリーだった。
話は変わるが、マリーさんレベルで良いから嫁に欲しい。
まずはクンカクンカしたい。

米８

贅沢定期。
それからアンドレはそんな綺麗な男じゃなくて桃ちゃん並のポンコツだぞ。

・お嬢様を押し倒し服を裂いて強○未遂
・お嬢様が女に戻って貴族の男と結婚するって聞かされたら
お嬢様が飲むショコラに毒入れて無理心中しようとする
・出動前日、目が見えないのを他の隊員にばらされ「お前が心配だから残れ」と言われたのに「俺はオスカルと一緒にいたいんじゃ」とだだをこね
無理について行った結果他の隊員を死なせる。

これだけ原作でやらかしてるんですが。

だ、大丈夫。桃ちゃんは顔と体と性格は素晴らしいからw

　ベルばら、１巻はネットで無料で読めたはず。
ついていけなかった。wikiのフランス版を読んで
みるか。
　フランス人はこのアニメを自国のものと…..

ベルばらの男性キャラで一番かっこいいのがオスカルの副官だったジェローデルという事実
アンドレは※8の通りだしフェルゼンはマリーを惑わす糞野郎だぞ

思えば「ベルばら」から今で言う腐女子的な存在が出現したんだよな。
当時は、それを表現する言葉が無かったけれど。
オスカルが死亡する回近くになると「助命嘆願」の手紙が、アニメ製作会社に殺到したそうだ。
，，，これ、かつてのベルばらファンから転じた「ガルパン婆さん」が出現する可能性も有るな。

アズミはどっち側だったんだろ。平民と貴族。

アンドレは基本オスカル一筋で命がけで彼女を支えるいい奴だけど、結構やらかしもあるなぁ…

安藤・押田が濃過ぎて、このまま行くとマリー様がケイさんコースに！？

2話での活躍に期待したい

マリーさん、試合に負けたら白髪になっちゃうってオチかな。

華「いいですわね～」

ベルばらと遠藤周作の王妃マリーアントワネットを読めばだいたいあの辺りの時代のことが分かる

元ネタからして二次でレズにしてくれって言ってるようなものですやん・・・

最後が気持ち悪い

　※26
　“負けたら白髪～“
　まさかギロチンっ！？

俺嫁豚が湧くのが気持ち悪い

それまで貴族の死刑は斬首で即死だけど庶民の死刑は火炙りや八つ裂きでたっぷり苦痛を味合わせながらだったのが、
どんな身分の人間も平等に機械で即死させるという人道的処刑道具として登場したんだぞ＞ギロチン

百合ファンな人は気を付けろよ。
ベルばらの作者は多数の地雷百合作品を残したことで有名。
ベルばら後半はロザリーって娘の視点で描かれるけど、
これがいろんなカップリングを持った変幻自在の究極百合キャラなんだけど、
最後、適当に出てきた男キャラと結婚してしまう。
その他、ちゃんと女性同性愛を描いた作品でも、片方が裏切って男に走って終わりとか、そんなのばっか。

最後の安藤と押田の漫画描いてるヤツは
少しは服飾やアパレルについて勉強した方が良い。
既製服を買い換えたりするのは貧乏人で、
金持ちはオーダーメイド服を直して使うのが普通。
よって逆。

※2
オーストリア出身のマリー・アントワネットは入浴の習慣があったからフランスでも実践した。監獄のテンプル塔までわざわざ浴槽を持ち込んでた程。だから少なくともマリー様はお風呂好き。

※42 ※43
大事なことなので２度言っちゃったの？w

※44
安藤ちゃんはユニ○ロ着そう。

※45