【ガルパン】例の戦車の特定進んでる？ 【ネタバレ注意】

俺も、愛里寿やっと継続に転校したんかって思ったわ。
結構、ミスリード？に乗ってしまった人いるんじゃないかなw

不覚にも新キャラのモデルがシモヘイヘであることにエンディング終わった辺りでやっと気付いたw
確かにフィンランドといえばこの人

下平さんもそうだが唐突に王虎任された新人もいい仕事してる、敬語の使い方からして１年っぽい。各校の１年連中が揃ってきたな

番狂わせで、A34コメットMk1B巡航戦車てことはないのかなぁ～。だったらうれしいけど…あれ、あの国では、戦後から随分と後だからなぁ～

普通に考えたら、三突Gでしょう。ただ劇場版で、よく耐えたアリサ車の前面を長距離一発で、撃破判定もっていけたなぁ～と思うところがある。相当腕がいいのかねぇ～。

※8
よく考えたら最終章第二話のプラウダ対ヴァイキング水産戦で、ヴァイキング水産がM24軽戦車を登場させているけれど、あれはヴァイキング水産のモチーフとなったノルウェー軍には戦後配備されていた可能性が高いんだ(第二次大戦中のノルウェーはドイツ占領下で、亡命ノルウェー軍の規模は極少数である為、戦車があったかどうかは不明)
なので、ヨウコがコメット巡航戦車に乗っている可能性はゼロじゃないよ

ちゃんと劇中に登場させとけばプラモ売り出せたのにな

白旗は上がって無いよね？煙張って射線切ってレオポンとか考えてたけどあそこでリタイア？あんこう復活するまでに澤ちゃんか桃ちゃんが代理で何とか耐えてカムバックするのかと思ってたけど。

機関部の破壊は車体破壊(白旗)と判定されずに、自動車部が他の車両を利用して修理して復帰するとか、黒森峰の様に乗員交代であんこうチームが、別の車体に移動するとか、でも予想通りに他の大洗メンバーが活躍する方向かな。

いや白旗上がってたやん…

撃ち抜かれた箇所がってことでしょ

白旗上がってたよ
俺見終わった後お通夜状態だったもん
世代交代狙ってて最終章の次見据えてんだなって思った

25
使ってた銃自体は狙撃銃やろ
スコープがついてないだけで

※17
これは面白い
確かに継続のチーム雰囲気にあってるかも
天板着いた状態なら問題ないし

※25　※26
「どちらも正解」
戦場、戦況しだいで戦闘スタイルも変わるし
モシン・ナガンM28（狙撃銃）
KP/-31（サブマシンガン）
どちらの状況でもきっちり戦果をあげている

※17　※31
ヨウコの登場シーンを細かく観察しましたが、彼女（射手？）の直上はハッチのようです。さらに、監視用と思われる細長い監視孔が円周状に２つほど確認できました。これらのことから、コマンダーキューポラのついた戦車のようです。ただ、Ⅲ突G型のキューポラと違い、監視孔の間隔が広いように感じたため、Ⅲ突ではないように思われます。
キューポラのついたT-34/76、もしくは85あたりではないでしょうか？（ちょうどwikiのT-34ページにもフィン鹵獲車の写真がありますし…）
照準器は素人なので判別はつきませんでした。

前※32です。
キューポラ付きT-34/76をどこかでみた記憶があったのですが、「フェイズエリカ」第3巻ですね。トウコ隊長のT34/76です。下記のページで紹介されています。
https://blog.goo.ne.jp/gfi408/e/ddeaad17cc98fdcab8c3fb94ceb46ce0
案外、この車両が今回の最終章で出てきたのかもしれません。

※31
Ⅳ号が作劇的に美味しいね
序盤であんこうを失った大洗があんこうに似た戦車に苦しまされ、それを越えていくというスタイルが最終章という状況にぴったりすぎる

準決勝のフラッグ車ってアリクイさんだよね？
なんでフラッグよりⅣ号を優先して狙撃したんだろうな
みほを潰したいってのは分かるけど

あれだけ優秀なスナイパーを大学選抜戦に連れてこなかったって事はプラウダがいる所には持っていけないアレかと思った

劇場版の新聞にプラウダのKV-1盗まれた（継続曰く拾った）って記事があったからてっきりKV-1だと思ってたけど違うの？

４号Ｊ型かな？
保有戦車は過去の雑誌にあっただろうし
新規をもっくるか微妙なかをわじ？

※45
Ⅲ突とⅣ号の長砲身75mm砲は同じ。超長砲身の75mm砲を搭載してるのはパンターとラング。

※47
そのツッコミなんだが…肝心のフィンランド軍が持っていたⅢ号突撃砲はG型のみ、Ⅳ号戦車もJ型だけで、その搭載砲は共に48口径75㎜砲なんだよ(※46さんが「長砲身75㎜砲」と言ったのはこれの事)
なので、フィンランド軍のⅢ突とⅣ号に24口径75㎜砲装備型は導入されていないし、Ⅲ突の105㎜榴弾砲型や赤軍が鹵獲して76.2㎜砲に取り換えた仕様のSU-76i(但し、これのベースはⅢ号戦車とされる)も存在しないので、実はツッコんだ意味が無い

後、余談なんだが…以前、斎木先生が同人誌として出した「写真集フィンランド軍戦車発達史・中編」によると、1944年9月にフィンランド軍が鹵獲したT-34/85の主武装を85㎜戦車砲からⅢ突の48口径75㎜砲に換装した試作車を作っていて、1945年2月のテストでは良好な成績を挙げたそうだ
こんな改造をやった理由は、鹵獲したT-34/85用の弾薬が不足していたので、弾薬が潤沢にあって威力もほぼ同等なⅢ突の75㎜砲に変えたかったとの事
結局、戦争が終わった関係で計画は中止となり、試作車も元の仕様に戻されたそうだが…まさか、今回ヨウコが乗っていた戦車ってこれじゃないよね？

※49
ああ、済まない…こっちはガルパンが始まる30年前からミリオタやってるおじさんなんでな、つい熱くなってしまった

32へ
昨日初視聴で3回続けて観ましたが、同感です。キューポラ付きT-34/76か、またはT-34/85かなと思います。キューボラの奥に三角の線の列が見えまして隣のハッチのヒンジ部のように見えました。個人的には85のほうかなと思います。

天板の側面方向への緩やかな傾斜、その部分にあるヒンジ、三突で間違いないかと。

別のところでも書きましたが、「白い魔女」の戦車の正体は、ISU-152改造の　ISU-130仕様の可能性が高いと思っています。ISU-130はISU-152の152ミリ砲をソ連海軍の130ミリ砲に換装したものです。ISU車台に長砲身砲を搭載して射程を伸ばす計画はいくつかあり、ISU-152-1、ISU-152-1、ISU-122BM、そしてこのISU-130です。いずれも試作のみに終わりましたが、試作されたことは確かです。よって、レギュレーション違反にはなりません。
　そして、当時フィンランドはISU-152は何台か鹵獲しており、この130ミリ砲も鹵獲していました。車両の改造が得意だったフィンランドなら、このISU-152をISU-130仕様に改造することは十分に可能だったと思います。
　それとも、このときフィンランドはT-28も持っていたので、そっちの可能性もあるかと思います。（これは嘘ではありませんが、冗談です。）

　記憶しているところでは、フィンランドは大型戦車では、Ⅲ突G型、Ⅳ号のドイツからの供与の他、鹵獲車両では、T-34/85、KV-1、ISU-152、そしてT-28も鹵獲していました。T-28については劇場版をよくご覧ください。