【ガルパン】お姉ちゃん最終章6話でドイツから帰国してエキシビションに飛び入り参加とか無いかな？

登場するならスツーカで来て欲しい、劇場の大音響で鳴り響くサイレンが聞きたいんじゃー！

ドイツで馴染めなくて逃げ帰ってきたような勘繰りされるから
帰ってこないで欲しい

無いなー。まほ不在によるエリカの奮起が今回テーマの１つであるなら
最後までそれを貫いてエリカが新しいリーダーとしてどこまでやれるか
形にしないと意味がないし薄れる。

※5
いや、エリカの件については無限軌道杯の決勝でがっつりやると思うよ？
それよりも重要なのは、最終章は今のペースで行くと第4話が無限軌道杯の準決勝の結末と決勝の序盤、第5話の前半辺りで無限軌道杯の決勝が終わると思われるので、このまま行くと第5話の後半と第6話の枠が丸々残ってしまうと言う事
勿論3年の卒業に関する描写も入れるだろうが、それだけで話が終わるとも思えないので第6話が「大洗市街地を舞台にした卒業記念エキシビジョンマッチ」になってもおかしくないんだよね

※6さんの意見に同意するよ
恐らく第6話が※6さんの言う「参加校合同で卒業生vs1〜2年生」によるエキシビジョンマッチで、試合会場は大洗市街地になると思う
これならオールスター的な要素があって色々な試合展開が出来るし、そこへ愛里寿とまほ、更には家元(笑)も乱入する事が可能
更に、この展開なら物語最後の舞台を大洗町にする事で制作陣からガルパンを応援してくれた大洗の皆さんに最終話で感謝の気持ちを伝えられると言うメリットもあるから期待したい所

ぶっちゃけ、お姉ちゃん人間が出来すぎてて表情をあまり変える事がないし
みほのことばかりだから、エキシビジョンで他校の隊長と親しく話したり
少し笑ってるのを見て見たかったりする
みほじゃ引き出せない表情を最後に見せて欲しい

分かりやすく見えないだけで、確執というならガルパン世界の中で
トップクラスでありそうな２人です。
まほに対するスタンス、黒森峰というブランドとその中での流儀選択
西住流という背負ったものと本来の性格の違いと戦車道への反映など
含むものが多すぎて、想像するしかないのでしょうが
地上波情報から想像されるものはめっさあると思いますよ。

・みほがあの事故以降に、みほの立場を引き継ぐことになったのが当時名前呼びするほど仲が良かったエリカだった
ってだけで十分に確執というか因縁はあると思うよ。
でも「直接的なキャラ同士の会話で説明されずとも推測する人」と「全部の行動をちゃんとセリフで説明されないと納得できない人」って視聴者側の差もある訳だし、これから追加で描写はされていくかもね。

でも今回の覚醒で、エリカもみほ関係なくずっと尊敬してたまほの言葉で覚醒する事ができた訳だから、TV版で自分の戦車道を見つけられたみほと同じ土俵に立てた＋エリカのやり方が本来の西住流だったって要素を絡めて
最終章でしっくりくる展開を作ってくれる制作だと信じてるよ。
覚醒にまでみほを引っ張ってきてたらエリカはみほに勝てなさそうだけど、それとは関係なくみほに負けたまほ（でもじぶんは信頼してる）の言葉での覚醒だから
ライバルとして申し分はないと思う

名前呼びするほど仲が良かった相手が劇場版で助けにきても無反応か
ドラマCDとアニメは切り離した方がいいと思う

また老人会の口論ですか

UxNzk0NTgの口調がコロコロ変わってて面白い

※15
理屈は理解出来るけど、それでもやはり「ライバル」というドラマ作りには、相手を意識する一言であっても、直接的かつ有機的な描写は必須ではないだろうか？視聴者の想像に任せていいドラマじゃないでしょう。
少なくともTV本編から最終章まで通して見ても、エリカとみほの間に「戦車道」を通してケリを付けねばならないレベルの因縁は感じられなんだ。
強いて言えば最終回の「次は負けないわよ！」「はい！」くらいだが、これならダージリンやアリサも言ってる軽い物だもの。

※22
基本相手に応じて変えるタイプなので、その様になってしまうのかも知れませんね。
下品、丁寧、煽りなどなど。
自己擁護などは面倒くさいのでやりませんが。

ID:UxNzk0NTg が完全に、ID変わったらと思って自作自演をしてたら変わってなかった事に今気がついて
必死に焦ってませんのアピールの為に紳士的に振る舞おうとしてる古来の2ちゃんねらーみたいな対応をしてるドジっ子さんで可愛い

まあ、真面目な話下手に出すとパワーバランス調整が難しいからエキシビジョンで、ワイワイしながら出てきそうな気もする

紳士的な口調で煽りと下品な発言してるのを白状してるのもポイント高い。

決勝が大洗対黒森峰なら観客として駆けつけるくらいはするかもしれない。